コーヒーは猫を救う!10月1日は国際コーヒーの日

今日10月1日は『国際コーヒーの日』。そして、10月はキャッツイン東京創業月でもあります(ちなみに今年で5周年の節目となりました)。


ということで…

コーヒーを販売することにしました!
それも、板橋・高島平に彗星のごとく誕生した『VIVA COFFEE(ビバコーヒー)』とのコラボ商品を作っちゃいます(ΦωΦ)作るからにはおいしくて猫のためになって人の輪も広がる、三方良しの素敵なコーヒーでないと。

VIVA COFFEE(ビバコーヒー)とは

ビバコーヒーは単なるコーヒーショップではありません。機関車みたいな自家焙煎マシンがかなりのスペースを占拠する店内は、コーヒー好きをわくわくさせるものがたくさん並んでいます。

ワイングラスで提供されるアイスコーヒーには、溶けにくいよう丸い氷が浮かんでいて、まるでブランデーのようです。80年代の歌謡曲、挽きたてのコーヒーの香り、そして猫の絵や猫の絵本。店主のビバ中川さんが好きなもので構築された空間が、なんとも言えない心地よさを醸してくれます。

ビバ中川さんは、元々ドトールコーヒーのデザイナー、アマナでコーヒークリエーターを経て今年の4月22日(ニャンニャンにち!)、高島平1丁目に同店をオープンしました。日本スペシャルティコーヒー協会認定アドバンスド・コーヒーマイスターという肩書を持つ、知る人ぞ知るコーヒー界の有名人なのです。しかも、どうやら猫好き疑惑あり。これはもう、ご縁と言わせていただきます!

カウンターには、ビバ中川さんが大好きだというアンドレ・ダーハンの絵が

そのビバコーヒーセレクションのコーヒーを、手軽にオフィスでもキャンプでもテレワークの傍らでも楽しめるような、ドリップバッグを作ることにしました。パッケージデザインは、キャッツイン東京卒業生あんころもちの里親でもある、地元クリエイターの伊東宏太さん(KIT_OASIS)が手掛けます。

コーヒーマイスターになったあんころもちw
(©KIT_OASIS)
©KIT_OASIS

もちろん、商品の売上は経費を除き、全額猫のために使われます。
今後の販売開始日や予約受付などは追ってお知らせします!乞う、ご期待♪

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