匠、わかば、牛太郎のFIP治療費の中間報告

ご報告が遅れておりますが、当店の匠、わかば、牛太郎のFIPの治療は皆様からのご支援のおかげで少しずつゴールが見えてきました。

全84日間の投薬期間は匠、わかば11月初旬、牛太郎も年内には終わる予定です。
投薬担当のスタッフたちは飲ませるのが日に日に上手になり、今では往年の餅つきのような流れで飲ませていきますが、高額な薬を飲ませる緊張(1錠数千円、失敗できない!)から早く解放されたい気持ちもあります。
闘病記については後日、ブログをあげさせていただきます。
今回はFIP基金開設後から直近までの取引明細と、治療明細を中間報告として公開いたします。



ATMの手数料がかからないように3万円以上で入金するため、複数のご支援を合算して入金している場合があります。

まだまだ3匹分の治療費がかかるため、引き続きご支援をよろしくお願いいたします。
寄付以外にも物販の購入やYou Tubeのご視聴なども支援につながります。

FIP専用口座のご案内
経済的な理由で命を落とす猫がいなくなるように、当店の猫たちが寛解した後も続いていくものです。お店としても積立しつつ、相談・病院紹介・助成・薬剤購入費用の一時立替など、FIPを発症した猫さんへ、できる限りのサポートをできたらと考えています。その代わり、愛猫が寛解して余裕ができたら、他の罹患猫さんのためにお金によるサポートをお願いします。ご支援も継続的にお願いできたら嬉しいです!みんなで打倒!FIP!

◆金融機関名:PayPay銀行
◆金融機関コード:0033
◆店番号(支店コード):005
◆支店名 :ビジネス営業部
◆口座番号 :6380130
◆預金種別 :普通預金
◆口座名義 :一般社団法人CAT’S INN TOKYO FIP基金
◆フリガナ :シャ)キャッツイントウキョウエフアイピーキキン


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